2012年12月16日日曜日

121216(2)

検定について

事実       仮説は正しいと判断する  仮説は誤りと判断する
仮説は正しい        〇         あわてものの誤り     
仮説は誤り   ぼんやりものの誤り           〇     

というのを見て、笑ってしまった。


121216

以前勉強として[1]を読んでいたとき気付かなかったが、
実務上無視できないことを記しておく。

信用リスクアセット額
=Σ(与信額(保証等オフバランス取引含む)×各リスクウエイト)

赤字の部分が多岐の分類をして報告する必要があり、面倒なところであると思う。

cf.
[1]Excel&VBAで学ぶVaR 青沼君明、村内佳子 p.13

2012年9月15日土曜日

120915

キャッシュ・フロー見積法による2年目以後の貸引について

A社(決算日は3月31日の年1回)
B社に対する貸付金は以下のとおり。

貸出金額 10,000千円
貸出日 x1年4月1日
期間 5年
金利 年10%
利払日 年1回3月31日
x4年4月1日から金利を6.5%とし、返済期日をx7年3月31日とする。


x4年3月31日におけるA社の決算整理後残高試算表

  決算整理後残高試算表 (単位:千円)
貸付金 10,000  貸倒引当金 870 
貸倒引当金繰入 870  受取利息 1,000 

x5年3月31日におけるA社の仕訳

(借) 現金預金 650 千円 (貸) 受取利息 913 千円
貸倒引当金 263 千円


x4年3月31日におけるA社の貸引および貸引繰入の計算は以下のとおり。
割引現在価値
650/1.1+650/1.1^2+10,650/1.1^3=9,130 (千円未満四捨五入)
貸引
10,000-9,130=870

x5年3月31日におけるA社の受取利息および貸引の計算は以下のとおり。
受取利息
(10,000-870)×当初約定利子率10%=913
貸引
913-650=263
ちなみに貸引の計算
870-(10,000-(650/1.1+10,650/1.1^2))=263 (千円未満四捨五入)
でもよい。 



2012年8月26日日曜日

120826

分類基準 評価基準
売買目的有価証券 時価評価
満期保有目的の債券 取得原価・償却原価法
子会社・関連会社株式 取得原価
その他有価証券 時価評価

最後の「その他有価証券」のうち、券面金額と異なる金額で債券を取得し、
その差額が金利調整分であることが明確な場合、
時価評価+償却原価法といえると思う。
というのも、みなし帳簿価額(取得原価+金利調整差額)と時価とを比較して
処理されるからだ。